※主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大する場合がございます。
※主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大する場合がございます。
キャンペーン詳細
- 対象顧客:
- 当社にCFD-Metals口座をお持ちのすべてのお客様
- 申込方法
- スプレッド縮小はエントリー不要でご参加いただけます。
キャッシュバックは申込フォームよりエントリーの上ご参加ください。
キャッシュバックのエントリー期間:2021年11月1日(月) ~ 2021年12月1日(水) 06時30分まで - 対象期間:
- 2021年11月01日(月) 08時10分 ~ 2021年12月01日(水) 06時30分まで
- 内容:
- 金・銀ともにスプレッド縮小!
ハッピーロンドンタイム(16:00~23:00)の縮小に加え、その他の時間帯のスプレッドも縮小いたします。
金/米ドルは終日キャッシュバックも!
キャンペーン期間中におけるCFD-Metals 金/米ドルのお取引数量が合計50単元以上となるお客様を対象に、新規/決済約定の合計数量に対して、1単元あたり3円をキャッシュバックいたします(1単元は、金:1toz)。スプレッド縮小 銘柄 通常時
スプレッドハッピーロンドンタイム
(16:00~23:00)※左記以外の時間
(23:00~16:00)※金/米ドル 0.9pips業界最狭水準!
0.3pips0.5pips 銀/米ドル 0.9pips業界最狭水準!
0.2pips0.3pips
キャッシュバック金額 銘柄 キャッシュ バック金額 (終日) 金/米ドル 3円
本キャンペーンの申込は終了しました
CFD-Metalsは値動きの大きさが魅力!
変動率の平均は金/米ドルが3.50%、銀/米ドルではなんと7.34%となっており、値動きが大きいとされるポンド/円の平均1.99%をはるかに上回っています。 変動率だけでは値動きの大きさがイメージしづらいですが、これは一週間でポンド/円が金の変動率では6円、銀では12円も動くことに匹敵し、この値動きの大きさがCFD-Metalsの魅力です。
2020年1月6日~2021年10月22日までの週足BIDレートにおける変動率
銘柄 | 平均値 | 最大値 | 最小値 |
---|---|---|---|
金/米ドル | 3.50% | 11.70% | 1.28% |
銀/米ドル | 7.34% | 23.80% | 2.10% |
ポンド/円 | 1.99% | 7.09% | 0.75% |
※変動率は(高値-安値)÷始値により算出しております。
売りと買いの差額で利益獲得を目指す差金決済取引では、値動が大きければ大きいほど収益チャンスが高まるため、業界最狭水準のスプレッドを活かした短期売買により利益を狙うことも可能です。
まだCFD-Metalsをお取引されたことがないお客様もこの機会にお取引をご検討いただければ幸いです。
キャンペーンに関するご注意
【申込みについて】
- 申し込み時点で条件を満たしていなくてもエントリー可能です。
- 法人口座のお客様もご参加いただけます。
- キャッシュバックキャンペーンは申込制です。キャンペーン対象のお客様であっても、ご参加には申込みフォームからのエントリーが必要です。
※10月のCFD-Metalsキャッシュバックキャンペーンにご参加いただいたお客様は自動的にエントリーされます。
【お取引について】
- キャッシュバックの対象はCFD-Metals(金/米ドル)のお取引です。
期間中に約定した新規注文・決済注文が対象となります。 - キャッシュバック対象のお取引はお申し込みいただいた日からではなく、キャンペーン開始日時まで遡って適用されます。
期間中にお取引いただいた金/米ドルの取引高合計が50単元以上の場合、本キャンペーンのキャッシュバック対象となります。金/米ドルのお取引高が新規・決済を合計して50単元に満たない場合は、キャッシュバック対象外となります。
- キャッシュバック金額は、お客様の会員残高(未使用分)に付与いたします。
【その他】
- 条件を満たしたお客様であっても、以下に該当する場合は当キャンペーンの対象外とさせていただきます。またその判断の精査期間中は特典付与を延期させていただく場合がございます。
- 特典付与までに口座を解約された場合
- ご本人以外の方が取引されたと当社が判断した場合
- 当社でのお取引が制限されている場合
- その他、契約約款に抵触する等の不適切な行為であると当社が判断した場合
- 当キャンペーンは、当社都合にて予告無く変更する場合があります。
- 主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大する場合がございます。